以前にも書いたのですが、
去年のクリスマスイブは娘は遠いブラジル
私は、全身麻酔での手術当日、という
人生最大のさみしいクリスマスでした
ま、手術をして新しい健康な体を神様からプレゼントされた
すばらしいクリスマスだった...という
ポジティブな解釈ももちろんありなんですが...
ということで、今年は張り切って...って、というか、し
みじみ家族と手料理ですごすクリスマスはいいなー。と感じる一日でした。
毎年毎年、代わり映えのしない、
クリスマスの夕餉のメニューも、いとしくすら感じました
前菜のシーフードサラダは、スーパーで買いました
いきなり手抜きだよ!...笑
でもオリーブとフリルレタスを追加して見た目と野菜をちょっとグレードアップ
メインのチキンは、いつも以上にシンプルに塩コショウのみの味付け。
こんな風(生肉画像注意)に下に根菜を敷いて焼くと付け合せの準備がかからない
上に肉汁を野菜が吸っておいしいので、オススメ。
ソースや付け合せがわりに適当にそえてもらうのは
・クワトロきのこのラグー(娘の大好物)
・アボカドソース
・ガーリックバーブバター
写真撮りわすれましたが、今回スタッフィングを玄米でつくってみました
腰と噛み応えのある玄米スタッフィングはHITかも
チーズはいつものkiriと10週間熟成ブリー・ド・モー
普通のブリーより、ぐーんと濃厚。
クラッカーはカルディで買ったPanColussiとうもので最近気に入ってます
赤ワインと、デザートは昨日ご紹介した
ガトーショコラナンシー
家族でのんびり過ごしたクリスマスでした。
...........ほんとに代わり映えしない