おいしいおひるごはん

おいしいごはんを求めて日本全国たべ歩き。子育て後の自由ライフをつづります。仔猫を保護すると仔猫に没頭します。

●ほうれん草のごまあえ

私が住んでいるところの、ほうれん草のごまあえには、

黒ゴマ、しょう油と砂糖に加え「味噌」が入るようです

避難所の朝ごはんボランティアは

地域の大先輩主婦が指揮をとって、毎日5~6名ほどの

夫人部隊で、お味噌汁と野菜料理をつくっていました

地元野菜で作られたほうれん草のごまあえは

しばしば作られましたが、それまで「味噌」の入った

ごまあえを知らなかった私は、ちょっと驚き

でも、これがおいしいのです

お味噌そのものが手作りなので、これまた旨い

にんじんを彩りに加えるのも、いいなーとおもいました

避難所だったコミセンでは、週末地元野菜の直売所もopenするので

以来、この方法で作っております。

(写真は白ごまで..でも、やはり黒ゴマがいいね)

「ほうれん草のごまあえ」で検索しても、味噌を入れるレシピは

あまり出てこないので、この土地ならでわなのかな?

震災という、過酷な状況と被災者のみなさんの苦しみがあって、今回の避難所があり

ボランティアという役割もいただきましたので、それが、地域や自分にとってプラス

になった。という表現は適切ではないと思います。

しかし、震災を通じて地域の結束が深まり、避難所に通うたびに「学び」や「気づき」

があったことは間違いありませんでした。

私の母親世代の婦人たちのパワーは圧巻でした。毎日、野菜たっぷりの具だくさん

味噌汁をつくり、

「たくさん食べて、元気出してね、おかわりしてね」と被災者さんを励ます

地元のおかあさん達の姿はあたたかく、心に残りました。

被災者さんたちは、避難所にいる間、特に放射線の汚染で故郷に帰れない方々は

住居探しに忙しかったのですが、埼玉および近県の県営住宅を見学し避難所に帰る

日々、こちらの生活がながくなるにつれ

「ここ(避難所)に帰ってくると、なんだかほっとする..」

という言葉をいただいたのは、ボランティアたちには最高にうれしい言葉だったと思います

と、えらそうに書いてますが、私は週2のごはんボランティア、

毎日毎日被災者さんとともに過ごした、濃いボランティアの方々がいました

避難所がなくなって、それぞれに落ち着いた生活にうつり、被災者さんもボランティアも

40日間の疲れをいやしていることとおもいます。おつかれさまでした。

●いつもお読みいただきありがとうございます~!

 コメ欄閉じるとさみしいので...、今回はボランティア活動したくても

 できない人がたくさんいるくらい、善意の声が多かったので,

 私へのねぎらいのお言葉はナシナシでお願いします~~