おいしいおひるごはん

はてなブログにお引越し半月の初心者です。おいしいごはんを求めて日本全国たべ歩き。子育て後の自由ライフをつづります。

●リレーフォーライフ2012&豊泉閣での夜その1

2012-09-08  (7)

今週末

歌って踊れる..もとい

踊って、良く食べるキャンサーサバイバーの私は

今年もがん患者支援チャリティーイベント

リレーフォーライフ2012inさいたま

に参加してきました!

昨今、2~3人に1人の方が「がん」を患うといわれる時代、是非、今

元気な方にも、こういったがん患者支援のイベントの存在を知っていただきたく、

改めて、リレーフォーライフについてお話しさせていただくと...

がんを患った方々と家族・友人・支援者たちが一緒にフィールドを24時間、語りあいながら歩くことにより、がん征圧の大切さを社会に訴え、また寄付金を募りがん撲滅の為に役立てる..というようなイベントです

詳細はぜひこちらを参照してください

広いグラウンドをウォーク、

私は昨年末に若くして亡くなった友人の著作を抱いて歩きました

2012-09-08  (2)

会場はこんな感じ..

リレーフォー

トラックの外周には参加者のテントがいっぱい。

おいしいものの模擬店も出店されています。

ステージやグラウンドでは、様々な催し物が披露されます

2012-09-08  (4)

身内では去年につづき、武蔵丘短期大学エアロビクス部のマリリンズが

フレッシュな演技と素敵な笑顔を..

20120910222514781_1.jpg

私自身は「がん患者会シャローム」のメンバーとしてステージで合唱に参加

しました。仲間と歌っていると胸が熱くなります

また、私の第2の主治医自ら、同じステージに上がって、ギターの伴奏を

してくださいます。ドクターと患者が同じステージで演奏し歌う..

こんな素敵なことはないでしょっ!

歌や踊りだけでなく、ドクターによる相談会や

生きていくために欠かせない保険や年金についての講義もあります

今年は、「障害年金について(再発がんは障害年金の受給対象になるんですよ!)」と

ドクターによる最新がん治療について、先の第2の主治医と

私の執刀医のお話2講座、質問もしまくりで真剣に受講しました。

がんの治療の現場って強烈な患者数で、3分診療も致し方ない状況なんですが

このイベントでは、つっこんだ質問と最新情報がしっかりと、しかも無料で

聞けるので本当にありがたいです

そして夜かふけると、それぞれの思いをつづったルミナリエという

メッセージ入りバックが点灯され、緑の会場は一転、美しい幻想的な、

まさに心が洗われるような場所になります

2012-09-08  (5)

 

TOPの写真は、メインのイベントの一つ

エンプティテーブル

2012-09-08  (7)

この空っぽのテーブルはがんという病で旅立った方を象徴しており

詩の朗読が行われ、皆で合唱します

この頃になると、各テントでは、おもいおもいにBBQなど催して

とっても楽しい雰囲気..

私たちも去年まではBBQを催し、会場で一夜を明かしていたのですが、

体力的に厳しいサバイバー&再発・転移がんと闘っている参加者もいる.

ということで、今年は夕食をぱっぱっと食べて場所を移して

2012-09-08  (1)

浦和駅ちかくという、ビジネスホテルへ...

とてもお安い宿泊費と、和室のお部屋

さてさて..どんなホテルなんざんしょっ!!??

そういうわけで続きは明日

今日はめずらしく、食べ物フリーの記事でした!!

つづきに、エンプティテーブルの詩を掲載しました。

興味のある方は、詠んでみてくださいね

2012-09-08  (3)

●リレーフォーライフinさいたま HP

●リレーフォーライフの過去&関連記事は ↘ の・リレーフォーライフ

 タグからどうぞ

*リレーフォーライフ緑区の農業者トレーニングセンターで開催されて

 いるので「さいたま市緑区」に登録しております ぺこり 

★ここにお好きなコメントをいれてください。コメントはHTMLソースの中で編集が可能です。★


『エンプティテーブル』

この小さなテーブルは、尊厳と名誉の象徴です。

これは、ここに来ることができなかった 愛する人の席です。

がんを宣告された人たち、

ルミナリエの灯を捧げた 大切な人たちの席です。

小さなテーブル

それは、時にたった1人で病と闘う患者のはかなさの象徴。

白いテーブルクロス

それは、命を懸けた闘いを支える 医師、看護師、研究者たちの象徴。

花瓶のいちりんのバラの花

それは、家族や友人の揺るぎない愛情と 病と闘う強い意思の象徴。

花瓶のピンクのリボン

それは乳がんに限らず、

がんの治療法開発を支えている多くの人々の襟に飾られてきたリボンの象徴。

日本では本年、

33万人をも超える人々ががんの犠牲になると考えられています。

皿の上の一切れのレモン

それは、この重大な病との 苦い闘いの象徴。

毎年53万を超える新たな患者が闘っています。

皿の上にちりばめられた塩

それは、数えきれない患者の苦しみの涙と

愛する人を失った家族や友人が流した涙の象徴。

ふせられたグラス

それは、今日のこの日を共に祝うことができなかった人々への追悼。

でも、このキャンドルは私たちの心にともる希望の光。

サバイバーがくれる希望の光。

リレーで集められた基金と、

医療に携わる人々の努力によってもたらされる

がん根絶への希望の光。

1つの世界、がん撲滅への1つの希望。

あなたの一歩が世界を変えるのです。